LTEモバイルキャリアの比較表
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モバイルキャリアの比較表
名称
クロッシィ
au4G LTE
規格
FDD-LTE
FDD-LTE
開始
2010/12
2012/09
速度
37.5Mbps
75Mbps
制限
7G
7G
解除料
2G
2625円
2G
2625円
エリア
docomo
au
名称
4G LTE
Y!mobile LTE
規格
FDD-LTE AXGP
FDD-LTE
開始
2012/09
2012/03
速度
FDD-LTE 75Mbps
AXGP 110Mbps
75Mbps
制限
7G
2014/05から10G
解除料
2G
2625円
なし
エリア
SoftBank
Y!mobile
※速度は開始した当時のベストエフォート値です。現在ではさらに速度が向上し、次期5Gも登場予定です。
MVNOを検討中の方に至っては
実測値ほかでの比較検討
が望ましいとされています。
※FDD-LTEについては
LTEとは
にて解説。
※現在「制限」は大容量パケットの登場で実質なしと言えますが、その分料金が高くなります。
節約志向の高い方はMVNOの選択をおすすめします。
docomo Xi(クロッシィ)
NTTドコモが他社に先駆けて開発したLTEサービスです。スピードはやや落ちますが対応端末も多く、
MVNO
元で
@niftyLTE
、
BIGLOBE LTE
といったプロバイダーに提供しており幅広く利用されています。
なかでもNTT運営の
OCN モバイルd LTE
はオススメとなっています。
対象MVNO
ほぼ全てのMVNOの格安SIMがNTT回線
au4G LTE
2012/09にiPhone5の発売と同時にLTEサービスを提供開始。
他キャリアにない独自技術として、音声着信時にLTEから3Gへ約4秒で切り替えるeCSFBという技術が採用されています。
対象MVNO
mineo(マイネオ)
と
UQモバイル
SoftBank 4G LTE
混雑時の速度低下を防ぐ為に、旧イーモバイルの1.7GHz帯のLTEも利用可能になり、より快適な
ダブルLTEサービス
を展開中です。
対象MVNO
u-mobile(ユーモバイル)
SoftBank 4G
ソフトバンク傘下のwcp(ワイヤレスシティプランニング)が提供するAXGPを採用して下り最大110Mbpsの最速LTEを提供中です。AXGPは
TD-LTE
との互換性にも優れており、より快適な速度を維持するのにフレキシブルなサービスとなっています。
Y!mobile LTE
ワイモバイル(旧イーアクセス)が提供するLTEサービス
で、従来のW-CDMA方式がLTEエリア外をカバーする為、幅広いエリアでの利用が可能となっています。
価格帯はWiMAX並の料金でお得なLTEサービスです。
又、ワイモバイルはMVNOで
GMO
、@nifty、
DTI
といったプロバイダーにも回線提供を行っており、各プロバイダーのキャンペーンを利用する事でさらにリーズナブルなサービスの提供を受ける事ができます。
MVNOのLTEを選択するなら
各
プロバイダーの提供するLTEサービスを比較
で検討してみましょう!
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